マイホーム購入後のアフターサービス

マイホーム購入後のアフターサービス

マイホームを購入した後、建物に何らかの異常が発生した場合は、どういったアフターサービスが受けられるのでしょうか。そこでここでは、マイホーム購入後に受けられるアフターサービスについて、考えてみることにしましょう。
まず、一般的なアフターサービスとしては、期間は約2年間で適応範囲も一定の基準によって決められています。適応範囲に関しては、マンションや一戸建ての基礎部分を除き、壁・床・建具・電気配線・給湯器・玄関ドア・雨どいなどが挙げられます。
2年間の保証期間内で適応範囲に該当する場合は、アフターサービスの補償を受けられますので、マイホーム購入先に問い合わせてみると良いでしょう。ただ、補償が受けられるのは、自然に生じた傷みや破損などに限られます。
マイホーム購入者の不注意によって出来た傷などは、アフターサービスの対象外となりますので注意しましょう。例えば、住居人が誤ってつけた壁の傷や障子の破れ、畳の日焼けなどは補償対象にはなりません。
補償対象となるのは、鍵穴に鍵が入りにくく施錠するのが困難だといったケースや、建て付けが悪い影響でドアが閉まりにくいといったケースが考えられます。また、地震や水害というような天災による被害については、補償の対象外となっていますので覚えておきましょう。
そして、新築物件に関しては、一定期間内に不具合や欠陥が建物に見つかった場合、「瑕疵担保責任」というペナルティが販売者に課せられることになります。ですから、新築物件購入後に問題が見つかった場合は、販売業者に確認してみると良いでしょう。

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